日蓮正宗法華講開信寺支部より

ようこそ開信寺へ

開信寺・歳時記 【令和七年(2025年) 十月度】

あなたも開信寺の行事に参加しませんか。

令和8年 元旦勤行会

2026年1月1日、開信寺において元旦勤行会が厳粛に執り行われました。



元旦から、正月三が日は、福岡地方に雪模様の予報が出ている通り、大晦日から急に寒さが厳しくなり、そのような天候にも関わらず、大勢の方が参加され、元旦の0時と10時には、五座の勤行、唱題、13時には、三座の勤行、唱題が行われ、冷たい風が吹く中、元気に寺を後にされました。
また、二日、三日にも、10時と13時に新年勤行会が同様に行われました。

元旦勤行会では、勤行、唱題の後、御尊師より上野殿御返事(御書1446頁)の「春の始めの三日、種々の物法華経の御宝前に捧げ候ひ畢〔おわ〕んぬ。花は開いて果〔このみ〕となり、月は出でて必ずみ〔満〕ち、灯は油をさせば光を増し、草木は雨ふればさか〔栄〕う、人は善根をなせば必ずさか〔栄〕う」の文を引かれて、大石寺に御安置されている日蓮大聖人御図顕の本門戒壇の大御本尊様に帰依され、また、こうして開信寺に集〔つど〕う人々にこそ、功徳、善根が積まれる事を御話しされました。
世の中では、初詣〔はつもうで〕と称して多くの人が寺院や神社に参拝していますが、日蓮大聖人は、立正安国論に「世皆〔みな〕正に背〔そむ〕き人悉〔ことごと〕く悪に帰〔き〕す。故に善神国を捨てゝ相〔あい〕去り、聖人所〔ところ〕を辞して還〔かえ〕らず。是〔ここ〕を以〔もっ〕て魔来たり鬼〔き〕来たり、災〔さい〕起こり難起こる」(御書234頁)と仰せのように、正しい仏法を信じずに、これらの寺社を参拝しても、福徳を積むどころか、かえって謗法の悪業を積み、様々な災害を招く結果となると仰せです。
また、これらの寺社は、人々に正しい教えを説く宗教とは、言えず、ただ過去の歴史を誇るだけの商売であり、このような謗法に参拝したり、供養をすれば、正法に背くこととなり、魔を増長させ、自ら謗法を重ねることとなってしまうのです。
真実の新年の祝賀は、富士大石寺の本門戒壇の大御本尊に対し奉〔たてまつ〕り行うべきであり、私たちは、日蓮正宗の御僧侶のみが、それを行えることを知らなければ、なりません。


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